【研修特集】プレゼンテーション研修:ビジネスプレゼンテーション力を鍛える社員研修プログラム
なぜプレゼンテーション研修が必要なのか?
プレゼンテーション研修が必要とされる理由として、ビジネスシーンでのプレゼンテーション機会・重要性の増大があげられます。クライアント(顧客)先、取引先、社内など様々な場面でプレゼンテーションが要求され、その出来次第でビジネスの結果を左右します。
しかし、組織的にプレゼンテーションスキルの向上に取組む企業は少なく、スキルアップを個人任せにしているケースが散見されます。組織内でプレゼンテーションスキルのバラツキが大きく、業務の中でプレゼンテーションを改善・向上させられない人材が多数を占めます。プレゼンテーションを効果的に行える人材を育てられないままでは、個人の成長も、企業の持続的な成長も阻害されてしまいます。
プレゼンテーションスキルは、基礎から体系的・実践的に学ぶことで劇的に改善されます。Methodの提供するプレゼンテーション研修は業務から離れ、研修という場で、基礎・基本の知識・スキルを習得し、実践的な環境で反復練習を繰り返すことで効果的なプレゼンテーションを行えるようになります。同時にプレゼンテーション研修を研修だけで終わらせず、実務でさらにプレゼンテーションのスキルを上げていける人材を育成いたします。
プレゼンテーション研修の受講者を観察していると、抱える悩み、強み・弱みなど、それぞれ違います。Methodのプレゼンテーション研修では、『プレゼンテーション』を“内容”“論理構成”“ビジュアル”“発表技術”そして“人柄” の5つの要素に分けて考え、5つの要素を全体的に伸ばすのか、個別要素を集中的に伸ばすのか、プレゼンテーション研修受講者に合わせた強化を行います。
プレゼンテーション研修の設計
先にもあげたように、プレゼンテーション研修の受講者は、プレゼンテーションに対して抱える課題は様々です。そのため紋切り型のプレゼンテーション研修では効果は薄く、研修受講者に合わせたプレゼンテーション研修が必要とされます。
研修受講者に合わせたプレゼンテーション研修には、「誰に、何を、どのように」を中心に考え、プレゼンテーション研修の目的と達成目標(研修の提供価値)を明確にし、具体的な研修設計を行います。実際のプレゼンテーション研修の設計段階では、『人材育成担当者(研修担当)』と『研修担当講師』『研修営業担当者』などの関係者で下記のようなチェックリスト(一部抜粋)を使って現状を共有し、目的を明確にします。
職種 | 年次・役職 | シーン | 目的 | 強化ポイント | 使用ツール | 研修技法 |
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営業関連部門 | 1~3年 | 社内 | 営業 | 内容 | 声(話しのみ) | 講義 |
マーケティング 関連部門 | 3~7年 | クライアント | 企画を通す (説得) | 論理構成 | プリント メディア | 個人演習 |
スタッフ部門 | 7~10年 (主任・係長) | 取引先 | インストラクション | ビジュアル | PC | グループ演習 |
生産関連部門 | 10~15年 (課長) | etc. | 報告(説明) | 発表技術 | プロジェクター | 討議 |
研究・開発部門 | 15年~ (部長・役員) | etc. | 人柄 | etc. | フィードバック | |
専門職 | etc. | etc. | etc. | |||
表:弊社作成の研修設計事前チェックリストより一部抜粋・改変 |
基本6タイプのプレゼンテーション研修を用意しています。この基本6タイプをベースに、設定した目的や強化ポイントに応じて、個別カスタマイズを行います。
内容Content | 論理構成Logic | ビジュアルVisual | 発表技術Delivery | |
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プレゼンテーションの根幹をつくる研修 | 研修タイプA | |||
論理的に考えたものをビジュアルに落とし込む | 研修タイプB | |||
ドキュメント作成に特化 | 研修タイプC | |||
発表技術の向上に特化 | 研修タイプD | |||
論理的に組み上げた内容をいかに伝えるかを学ぶ研修 | 研修タイプE | |||
プレゼンテーションを一気通貫で学ぶ研修 | 研修タイプE | |||
プレゼンテーション研修タイプAは、プレゼンテーションの根幹をつくる研修と位置づけ、論理的に考える力(ロジカルシンキング)を養成し、ストーリー・筋・流れなど内容を磨いていきます。プレゼンテーションの聴き手にとってわかりやすい内容を構築するスキルを演習問題などを通じて身につけます。
プレゼンテーション研修タイプBは「論理的に考えた内容をビジュアルに落とし込む」までを行います。研修タイプAと同様に、論理的に考える力(ロジカルシンキング)を養成し、論理的に構築した内容をビジュアル(ドキュメント)で的確に表現するスキルを身につけます。
プレゼンテーション研修タイプCは、ビジュアル・ドキュメント作成に特化した研修です。表現テクニック レイアウト・チェック(重要原則、基本ルール)などドキュメントを通して聴き手に理解、意思決定をうながすスキルを養成します。また、パワーポイントなどプレゼンテーションで使用するツールの効果的な使用法を身につけます。
プレゼンテーション研修タイプDは、「発表技術(デリバリースキル)」の向上に特化しは研修です。「聞き手を納得させる話しの組み立て(シナリオ構築)及び見た目と話し方」のポイントを理解し、研修の中で本番に近いかたちでプレゼンテーションを行い、実践的な力を身につけます。
プレゼンテーション研修タイプEは、論理的に考えた内容をいかに伝えるかを学びます。研修タイプAと同様に、論理的に考える力(ロジカルシンキング)を養成し、論理的に構築した内容を的確に伝えるスキルを身につけます。
プレゼンテーション研修タイプFは、プレゼンテーションの各ステップを網羅的・体系的に学びます。「論理思考」「相手の理解を高めるドキュメント作成」 「聞き手を納得させる話しの組み立て(シナリオ構築)及び見た目と話し方」を身につけることで、聴き手に対し自信を持ってプレゼンテーションを実施することができます。