ロジカル・プレゼンテーション研修 ⇒ プレゼンテーションの根幹となる論理的思考力(シナリオ構築)を中心に据えたプログラム。論理的思考をベースにしてプレゼンテーションの各ステップを学びます(事前準備、情報の収集・整理、シナリオの作成、資料の作り方から話し方)。「相手の理解を高めるドキュメント作成」 「聞き手を納得させる話しの組み立て(シナリオ構築)及び話し方」を実践するために論理的思考力を鍛えます。
時間 | 1日目 | 2日目 |
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6-7 Hours |
オリエンテーション(1)学習の4段階/研修の進め方・目的
★代表者発表(@5分発表×2名)→コメント 1.速習 論理的思考“考える技術”(1)「論理的」とはどういうことか (2)論理展開の基本パターン (3)ピラミッド構造をつくる (4)主張を支える3つの理由 2.説得力のある論理的構成をつくる(1)持参資料のピラミッド構造をつくる (2)「要約的目次」を資料とリンクさせる (3)「メッセージ型タイトル」と「2行見出し」 (4)持参資料の見直し修正【演習】 3.スライドの発表演習 ①(1)「論理構成」をチェック (2)チェックシートによる相互フィードバック |
前日の復習4.理解を促すビジュアル化の技術(1)ビジュアルプレゼンテーションの基礎知識
(相手を動機づけて、意思疎通を促す) (2)チャート・図解化・レイアウト・カラーリングの技術【演習】 5.論理的に相手を説得する“話す技術”(1)「プレゼンテーション」の基本と実践 (2) わかりやすく説得力のある構成で話す (3)話し方の基本スキル 6.スライドの発表演習 ②(1)「論理構成」と「ビジュアル」をチェック (2)チェックシートによる相互フィードバック
(発表 → チェックシート記入 → 受講者および講師コメント) 7.まとめ・質疑応答各単元は「講義・演習(トレーニング)のサイクル」を繰り返し、一つひとつのスキルの習熟を目指します。
各小演習では、グループワークやパートナーとの学習を通じて、他者からの自分への指摘や、他者への指摘など相互フィードバックによって、各人に気づきをもたらし、学習内容の吸収力を向上させます。 |
※『ロジカル・プレゼンテーション研修』研修プログラムは汎用版です。貴社のニーズ・課題に合わせた研修カスタマイズも可能です。
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1.業務効率を向上させるために、職場でどのようなコミュニケーションが必要であるか理解した上で、個人として必要な改善アクションをイメージできる
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